皆さんは、アニメ鬼滅の刃ご覧になりましたか?
私はストーリー自体に対しては「たんじろうがんばえ〜」くらいの感想しかないかなあって感じだったんですが、OPED曲が好きすぎて延々聴いて泣いてます
LISAさんってわりとキンキンした声で歌う方だなあとか思ってたんですけど、EDのfrom the edgeを聴いて見方が180度変わった。
めちゃくちゃエモい。泣かせる。
感情の乗せ方というか表現力がすごいんですね。
そして、作詞作曲の梶浦由記さん。
自分が好きなアニソンの作曲者が梶浦さんである率高杉なんだけど・・・一体何者なの?

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さて。
飲茶ランチしたあとに、同じく西門のカフェで一息していきました。
地図上で偶然見つけたDo you have coffee neo cafeというこのお店。
階段を上がった2階にお店があるようで、目立たない度&入りにくい度は☆5つ。
外から店の内部の様子が見えないと、入りにくくないですか?
西門ってこういうひっそりこじんまりとした隠れ家的なお店が多いですよね。

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階段の先に広がっていたのは、入店前の不安な気持ちをかき消すかのような、温かみのあるウッディーなおしゃれ空間。
ただし鳥の巣みたいな照明が燃え上がらないだろうかと、不安になる感じではある。

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なにやら不思議な座敷席も。
ベランダみたいな部分はテラス席なのかもしれません。
内装とインテリアが全体的に個性的な感じですが、スタイリッシュすぎず落ち着く。
レジカウンターの横ではこれまた個性的な雑貨の販売もあり、サブカルチャーのにおいを感じました。

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しかし頼んだ飲み物はサブカルというよりはインスタ映え。
想像の斜め上をいくかわいいキャラメルマキアートでおどれえた・・・!

ちなみに接客は、サブカル店員のそれ。
まあサービス料なしのお店だったのでいいんですけどね。
わかりにくい場所にあるにも関わらず、夕方頃になると結構混んできて人気が伺えました。
映え度に対して値段はリーズナブルで、なかなか良店ではないかと。

昔はカフェとか全然興味がなくて、「カフェ巡りが趣味なんです」っていう女子に出会うと気が合わなそうとか思ってたんですけど、台湾は素敵なカフェが多すぎて今では私もすっかりカフェ好き女子(中年)。
今ならあの女子たちとわかり合える・・・
カフェ巡りは楽しい!







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